その他生活習慣病

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骨粗鬆症

骨粗鬆症は、骨の量が減少し、骨がもろくなる病気で、転倒などの軽い外傷でも骨折が起きやすいのが特徴です。特に、腰や背骨、股関節の骨折が多いとされています。

原因としては加齢や女性ホルモンの減少、カルシウムやビタミンDの不足、遺伝的要因、慢性的な疾患や薬の副作用などが挙げられます。また運動不足や喫煙、過度なアルコール摂取も骨量の減少を考えるリスク要因となります。

予防方法としては、若いころの適切な運動や食事によるカルシウムとビタミンDの摂取、禁煙、適度なアルコール摂取が大切です。早期発見・早期治療が骨折のリスクを軽減する鍵になりますので、特に中高年以上の方は定期的な骨密度測定を受けることをおすすめします。

肥満・減量

肥満・減量

日本ではBMI(体格指数)が25以上を肥満と定義しています。肥満の主な原因は、摂取エネルギーが消費エネルギーよりも多い状態が続くことです。

減量を成功させるためには、食事の見直しと正しい運動が基本となります。一時的なダイエットではなく、長期的な生活習慣の改善が大切です。食物繊維やたんぱく質をしっかり摂取して、満腹感を得て、過剰な食事を抑制するのが良いでしょう。

減量は高血圧や糖尿病、心疾患などのリスク軽減につながります。

甲状腺機能障害

甲状腺は首の前部に位置する蝶のような形をした器官で、身体の基礎代謝を調節する甲状腺ホルモンを分泌し、その機能が障害を受ける状態を甲状腺機能障害といいます。甲状腺機能障害には2つのタイプがあり、1つは甲状腺ホルモンが過剰に分泌される「甲状腺機能亢進症」、もう1つは不足する「甲状腺機能低下症」です。

甲状腺機能低下症の場合、手が腫れる、発汗、疲れやすさ、減少などの症状が現れます。一方、甲状腺機能低下症では、倦怠感、体重増加、肌の乾燥、声の低下などが主な症状として現れます。

原因としては自己免疫疾患や甲状腺炎、薬物の影響、放射線治療、手術などが考えられており、適切な治療をすれば多くの場合、症状のコントロールが可能です。重症度によっては近隣にある隈病院への紹介も行っております。

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